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桜塾式 勉強プロセス
高校入試のために
桜塾では学校授業の予習、苦手なポイントの復習の2つを軸に徹底した反復でを行います。特に2年生が大事です。3年生になってから!では遅いです!!!
Step1. 塾での予習授業
新しい単元の授業を学校より早く行います。学校のペースに合わせていると受験を考えた時に後手後手になります。少しでも先に進み、定期テスト前にはもう一度その単元に戻って復習していきます。
Step2.学校での復習授業
塾で習ったことのおさらいに学校の授業を使用します。初めて聞くものよりも2回目の授業のほうが理解も進み、授業での発言などを積極的に行うことにより内申点のUPを見込めます。
Step3.苦手ポイントの探索
塾・学校の授業を受けて分かりにくかったところ、理解が追い付かなかったところをもう一度小テストや課題プリントで確認します。この小テストや課題プリントでは正答よりも、なぜその解答に至ったのか?を説明できることを重視します。自分の出した解答を説明できることが本当の理解に繋がります。
Step4.苦手ポイントの克服
ここまでで苦手ポイントがむき出しになります。再度解説を行った後、たくさんの問題を解いていきます。理解できない。ではなく理解できるまで粘り強く勉強しましょう。そして、なぜその解答に至ったのか?を重視してしっかり説明できるまで、パターンを変えた問題等を使用し苦手を克服していきます。
1年生~3年生の2学期(最後の内申点)が出るまで、内申点を重視しますので以上のような授業で進んでいきます。
各教科の大事なポイントについてはブログをご覧いただければと思います。
英語について・・・積み重ねと勉強のスタートを早めよう!
数学について・・・2年生が大事!今から始めよう!
理科について・・・学ぶことが多い。できることから始めよう!
また、上記に加え、必要に応じて社会の予習・復習ノート作り・模試及びその解説を行っています。春、夏、冬に3日~6日の講習を行っています。
内申点についての詳細は、桜塾のブログをご覧ください。
模試の受講についても桜塾のブログをご覧ください。
3年生には都立一般・推薦・私立入試対策として、
・都立・私立過去問の演習解説
・1年生~の苦手ポイントの授業
・自己PRカード、作文、小論文の添削
・集団討論・面接練習
を行っています。
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